1人きり。

2006年2月25日 日常
今日は特に彼と連絡取ることも無かった。
電話しようかと思ったけど、まだ仕事なんかな・・・
家かな・・・とか考えてるうちに11時。

や〜めた(-_-;)

こうして寂しい夜を過ごす時、決まって過去の荒れてた自分を思い出す。
彼氏は私のこと好きじゃないんだなんて、毎日泣いてた。

「死ぬ」って、何度脅したことだろう。
「死ね」って、何度彼に言ったことだろう。

・・・傷付いただろうね。

こうして私が過去を思い出すように、彼も辛い過去を今も思い出すのかな。
それを口にしない彼って、すごいなって思った。

会えなくても、平気だよ。

コメント