大勢で飲み会☆
2005年11月26日夜、帰りが遅くなってしまった。親からの電話で電車がもう無いことに気付いた。そんな時、彼に連絡をしてみるも、繋がる気配が無い。何度かけても×。
だから、途中まで同じ方面の男の子(初対面)に乗せてもらい、途中から歩いた。だって、明日仕事だって言うし、わざわざ家まで送ってもらうのも悪いもん。しかも、家を教えるのも止めた方が良いって思ってたし・・・。
3駅分歩いた。暗〜い寒〜い夜道を1人で。彼から連絡無いかなぁなんて、途中で何度も何度もケータイを確認してみたり。。でも、かかって来なかった。
帰って布団に入った頃、彼からメールが入る。
・・・遅いよ。
彼「今どこ?」
私「もう歩いて帰ってきたから大丈夫だよ」
彼「歩いてってどこから?」
・・・そんな会話が続いてました。3駅も歩いたこと、ビックリしてるみたい。女の子が1人でなんて、有り得ない話だから。
でも何も無かったし、結果オーライなのかなって。
当たり前の話だけど、心配はしてくれたみたい。
迎えにいけなかったことごめんって謝られた。
・・・微妙(-_-;)
いざという時守ってくれる人って、彼じゃないのかな。
そんなこと、考えてしまいました。
これからは、帰ることも考えて飲むようにしよう。
だから、途中まで同じ方面の男の子(初対面)に乗せてもらい、途中から歩いた。だって、明日仕事だって言うし、わざわざ家まで送ってもらうのも悪いもん。しかも、家を教えるのも止めた方が良いって思ってたし・・・。
3駅分歩いた。暗〜い寒〜い夜道を1人で。彼から連絡無いかなぁなんて、途中で何度も何度もケータイを確認してみたり。。でも、かかって来なかった。
帰って布団に入った頃、彼からメールが入る。
・・・遅いよ。
彼「今どこ?」
私「もう歩いて帰ってきたから大丈夫だよ」
彼「歩いてってどこから?」
・・・そんな会話が続いてました。3駅も歩いたこと、ビックリしてるみたい。女の子が1人でなんて、有り得ない話だから。
でも何も無かったし、結果オーライなのかなって。
当たり前の話だけど、心配はしてくれたみたい。
迎えにいけなかったことごめんって謝られた。
・・・微妙(-_-;)
いざという時守ってくれる人って、彼じゃないのかな。
そんなこと、考えてしまいました。
これからは、帰ることも考えて飲むようにしよう。
コメント