つまらん。

2005年4月21日 日常
歓送迎会でした。

正直、どーでもいい。

帰り車だから飲めないし、気分は↓

先輩達が私を一生懸命飲ませようとして来たけど、「お酒飲めないんです〜」なんて可愛く言って(嘘でしょって言われたけど[笑])、軽く飲みました。でも、憧れの取締役さんが注ぎに来た時は、ついつい笑顔でグラスを差し出してしまいました(;・∀・)

「○○さん(=取締役)が好きだから飲みます!」とかって。

隣りの先輩は「酔っちゃってるんですよー」なんて言ってた。いやいや、本気で憧れてるんすよー。あんな大人な男性は、周りにはいない。自分がそれほど価値の有る女性じゃないものですから(-_-;)

やっぱりさ、寄って来るのは同じくらいか自分より下のレベルの人なんだよねー。高望みしてたら、婚期逃しそうだわ・・・[汗]

良い人いませんかねぇ〜なんて先輩に話し掛けたりしてたけど、実は誰にも興味がありません。てゆーか、男に興味がわきません。女の人が好きなわけじゃなくて[笑]、みんな同じにしか見えないんです。

あ、コイツ使えそうだなっていう、パシリの目では見ることはあるんですけど。いやぁね、まだ新しめの営業さん、使えるんだよーそれが。私の我が侭が結構通じるし、お願いすればやってくれる。ちょっと下手に出れば、誰でも悪い気はしないでしょ?心ん中じゃ、「これだけ私が言ってるんだから、聞くだろ?」って思ってんのに。

バカ。

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